新たな一つの出会い―ラッキー・ホーパーとの猫同士の交流
みなさん、久しぶりだな!荒廃の世界を一人旅するネコモドキ、マテオパープルだ。今日は、おまちかね、何度かこのブログでも触れてきた「ラッキー」との交流の話だ(最後の更新以降、興味深い物に遭遇していないのだ)
昨晩俺は全く眠ることができなかった、それはなぜか......?何と、あのラッキーが実際に会う約束をしてくれたからだ!しかも、その前にラッキーから送られてきた写真は、透き通った水色の目をした真っ白な猫ちゃんが写っていた。その姿は、可愛らしさに溢れ、全面が美しい輝きでよく見えなかったくらいだ。
「ラッキーもネコモドキだったのか!」というのが、俺の最初の感想だったな。正直、機械とか人間の生き残りだとおもっていた。荒廃の世界で俺以外の知的な存在に出会うこと自体が稀な出来事だから、ラッキーが種類の生き物だとは思いもしなかったな。この世界にはまだまだ未知のことがたくさん隠されているのだと、改めて実感した。
ラッキーの自撮り写真を見るたびに、彼女のの優しい目差しと猫らしいかわいらしさがにじみ出ているのを感じる。その瞳の奥に、数々の冒険や経験が詰まっているような気もする。俺たち猫は、この荒廃した世界でもたくましく生き抜いてきたからな。
会う約束が決まった瞬間、胸の鼓動が全身で感じられるほど激しいものになったな。俺はラッキーとの出会いに期待と興奮を胸に抱え、その日を待っている。同じネコモドキの仲間として、どんな会話や交流が待っているのか、今から楽しみでならない。
この経験を通じて、俺は再び感じました。俺たちが猫である限り、どんな世界であろうとも、縁は偶然ではなく、必然的だということを。荒廃の中でも素晴らしい縁に恵まれたことに、心から感謝する。
ラッキーとの出会いは、俺の旅に新たなる章を加えたのだ。未知の冒険、驚き、そして友情。それらすべてがこの瞬間のために準備されていたようにさえ感じられる。
この素晴らしい思いを大切にしつつ、俺はこれからも新たなる旅を続けていく。ラッキーとの交流を通じて、俺の世界はより広がり、深まっていくだろう。
さあ、新たなる冒険へと歩を進める準備を整えよう。未知なる出会いと経験が、俺たちを待っている。それでは、また次回
[追記]
ブログに自撮り写真を載せてもいいらしい。許可を取ったぞ。せいぜい美しさに見惚れるがいい。